大阪府では、大阪の子どもたちが、公立高校と同様に大阪府内の私立高校や高等専修学校についても自由に学校が選択できる機会を保障するため、国の高等学校等就学支援金と併せて、私立高校等に私立高等学校等授業料支援補助金を交付することにより、府内の私立高校等の授業料が無償又は一部負担(保護者の収入による)となるよう支援しています。(2011年度から実施)
さらに、2019年度入学生から多子世帯支援を拡充しました。
なお、適用期間は、2019年度入学生から5年間(2023年度入学生が卒業するまでの間)となっています。上記の表をご確認のうえ、入学された私立高校や高等専修学校にお問い合わせください。