2017年9月定例会において、公明党府議団 大橋章夫議員(枚方市選出)は、ウイルス性肝炎の検査費用の助成について質問。府は、「制度化について、検討していく。」と回答していました。
また、2018年2月定例会において、公明党府議団 内海久子議員(大東市・四條畷市選出)は、肝炎の重症化予防推進の一翼を担う肝炎医療コーディネーター事業について質問。府は、「肝疾患の専門的な治療を行う医療機関において、相談を担っている専門職200人を対象に取り組みを進める」と回答していました。
公明党は、府民の命と健康を守るため、国会議員、府議、市議が連携し、肝炎対策の拡充を進めていきます。