実績紹介

2023年1月
リトルベビーハンドブック
リトルベビーハンドブック
概要
1月27日、大阪府は「おおさかリトルベビーハンドブック」を作成したと発表しました。
発表資料には、「おおさかリトルベビーハンドブック」は、府内のNICUに入院中の出生体重がおおむね1500g未満のお子さま(令和2年1月1日以降に出生)とその保護者の方にお配りします。府外での出産や、既に退院された方で同ハンドブックのご利用を希望される方は、お住まいの市町村の母子保健担当窓口へお問い合わせください。
また、府のホームページにPDF版も掲載しておりますのでご活用ください。
と記載されています。(詳しくは府のホームページをご覧ください。)
・冊子版配布先:大阪府内のNICUを有する医療機関
市町村の母子保健担当窓口(府外での出産や、既に退院された方)
取り組み
公明党府議団の垣見大志朗議員(岸和田市選出)は、2022年5月定例会において、一般的な母子手帳では子どもの成長を記載できない低出生体重児のご家族の支えとなるリトルベビーハンドブックを大阪府で作るよう吉村洋文知事に求めました。
知事は、「一日でも早い時期に、必ず府が責任もって作り届けるようにする」と応じていました。
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